大好きな岡山の大原美術館。今年は3年ぶりに倉敷の美観地区にある有隣荘が公開されます。
有隣荘は、大原孫三郎が病弱な妻を気遣って建てた別邸。独特の緑がかった屋根瓦は、なんと堺の谷川窯の瓦職人が作ったものだそうです。
実はこの夏、見てきました。こんな素敵なご縁があるなんて、堺の文化は本当に奥深いものですね。
大好きな岡山の大原美術館。今年は3年ぶりに倉敷の美観地区にある有隣荘が公開されます。
有隣荘は、大原孫三郎が病弱な妻を気遣って建てた別邸。独特の緑がかった屋根瓦は、なんと堺の谷川窯の瓦職人が作ったものだそうです。
実はこの夏、見てきました。こんな素敵なご縁があるなんて、堺の文化は本当に奥深いものですね。