成人向け雑誌 販売取りやめへ セブン?イレブンとローソン | NHKニュース
大手コンビニチェーン、セブンイレブンとローソンが
成人向け雑誌販売取りやめへ!
イオングループは、すでに販売中止!
やりましたね!
国際社会では、性暴力製造物と定義されているポルノ雑誌が、
日本ではコンビニで公然と販売されていましたが、
このたび販売中止を決めました!
オリンピックや万博で、他国の顰蹙を買うこともさることながら、
多くの女性や子どもに対する性暴力の抑止としての大きな一歩だ。
企業が自ら、販売中止を決めたことは、
性暴力撤廃の歴史的な転換点となる。
堺セーフシティ・プログラムが始まり。
千葉市の熊谷俊人市長が、わが堺市議会の西 哲史議員を通じて
堺市のセーフシティ・プログラムに関心を持たれ、
千葉市のイオンのミニストップに呼びかけられた。
そして、私は全国コンビニエンス・ストア協会や、
チェーンストア協会を擁する生団連にて呼びかけていた。
イオングループが、世界2万8千店舗での
ポルノ雑誌販売を中止した。
そして今日のセブンイレブンとローソンのポルノ雑誌販売中止の発表!
長年の運動が日の目を見た。素晴らしい!
嬉しい(⌒-⌒)
堺セーフシティ・プログラムの大きな成果として、国連本部に報告します。