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息子の学校の二者面談 4月22日

堺東での岡田監督との
交通安全と防犯キャンペーンが終わった後、
女性団体から駆けつけているアイリス隊の皆様や
ご協力くださっていた防犯支部長さんたちなどに、
ご挨拶を済ませ、高島屋の食品売り場に。

父のバナナ、今夜の晩御飯のおかずや、
明日のお弁当用のおかずを超スピードで買い物し、
いったん帰宅。
ぱぱぱっと冷蔵庫とテーブルに仕分けして、
息子の学校に向かいました。

二者面談。担任の先生と保護者の面談です。
学校では、生徒と先生の二者懇談が順番に行われているようです。

20分ずつの懇談。
内容は、先生が、それぞれの生徒のことをよく知り、
理解するための質問や、
これから6年間の長い学校生活におけるご指導方針について。
とくに先生と生徒と保護者の連携が必要であることや、
特に中学校3年間は保護者が子供の
「お金と時間」の管理が必要であることなど、
ご指導いただきました。

家に帰ってから、息子と懇談の内容について話しました。
「担任の先生は、とってもバランスのとれた、いい先生だね」というと、息子も
「うん、いい先生やわ」と喜んでいました。

子どもが成長していくためには、
まず学校の先生を信頼し、
尊敬することが大切だと考えています。
親に対しても同じことだと思います。