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生団連消費者部会!〜放射線副読本を用いた教育についても公正な構成内容を求めていく!〜 11月23日

おはようございます。

昨日とはうって変わって、晴れ晴れとした勤労感謝の日の朝です。

昨日は、市民相談と来年度の会派からの予算要望についての
打ち合わせのあと、生団連
消費者部会にリモート出席しました。

来月の理事会や総会に向けての議案について協議しました。

 

 

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かつて問題提起を行なった「放射線副読本を用いた教育」についても、
事務局の方々が、きちんと専門家にも論拠を求め、
「原発は安全だ」という一方的な教育をしないよう、これからも注視し、
申し入れを行うことなどに取り組むことと なりました。

またジェンダー主流化委員会も、基礎的な知識や情報の
共有ができましたので、これからはワールド・カフェ方式で、
企業や市民のジェンダー主流化を具体的にどう進めるか、
何をどうすればよいのかを考え、
実際の政策形成や企業内での取り組みの企画などにつなげていく
ことを始めることが承認されました。

阿南部会長のもと、小川賢太郎生団連会長もご出席され、
活発な意見が飛び交いました。女性が多い会議ですが、
しっかり時間通りに実施されています。(^^)

 

最近とくに思いますが、女性が多い会議の方が、
前向きで楽しいですし、まっとうな議論が行われていると。

では、今日も充実した一日を!