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活動日記

今日は国際女性デーですね! 3月8日

今日はとてもラブリーな気持ちです。

国際女性デー!


UN WOMEN日本事務所のミユキ・ケルクホフ所長から

「ONE WOMAN」というタイトルのUN WOMEN ソングが

届きました。

 

http://song.unwomen.org/


ぜひお聞きください。


また明日、国際女性デーの記念講演会や

イベントが女性センターで開催されます。

別稿でお知らせします。

 

プレスリリース/ WEBリリース
 
UN Womenは国際的なアーティストを迎え女性を称賛する歌を発売します!
テーマソング「One Woman(ワン・ウーマン)」を国際女性デーにリリース、そして、カウントダウンが始まりました!
国際女性デーである2013年3月8日、UN Womenは世界中の女性を称えた、テーマソング「One Woman(ワン・ウーマン): A song for UN Women(UN Womenのためのテーマソング)」を発売します。「One Woman」は、世界中から20名以上のアーティストが参加しています。発売までのカウントダウンのため、2月22日からhttp://song.unwomen.orgにて、1年間の製作過程を記録した舞台裏をビデオクリップで視聴することができます。そして発売日である3月8日、同サイトで「One Woman」のフルソングバージョンを掲載します。また、同サイトでダウンロードも可能です。
「One Woman」は現状の変化を求め、普段、それぞれの国や地域へ多大な貢献をする女性達の勇気ある行動とその決断を称賛する曲です。歌詞は、UN Womenがサポートしてきた女性達のストーリーをもとにしています。UN Womenは、世界中におけるジェンダー平等と女性のエンパワーメントのために活動する国連機関であり、2011年より活動を開始した国連の新組織です。「One Woman」は、国連機関初のテーマソングでもあります。
女性・男性を問わず、全ての地域から参加した歌手や出演者が、この曲のために貢献してくまれました。
参加アーティスト:Ana Bacalhau(ポルトガル)、Angelique Kidjo(ベナン)、Anoushka Shankar(インド)、Bassekou Kouyate(マリ)、Bebel Gilberto(ブラジル)、Beth Blatt(アメリカ)、Brian Finnegan(アイルランド)、Buika(スペイン)、Charice(フィリピン)、Cherine Amr(エジプト)、Debi Nova(コスタリカ)、Emeline Michel(ハイチ)、Fahan Hassan(イギリス)、Idan Raichel(イスラエル)、Jane Zhang(中国)、Jim Diamond(イギリス)、Keith Murrell(イギリス)、Lance Ellington(イギリス)、Marta Gomez(コロンビア)、Maria Friedman(イギリス)、Meklit Hadero(エチオピア)、Rokia Traoré(マリ)、Vanessa Quai(バヌアツ)、Ximena Sariñana(メキシコ)、Yuna(マレーシア)
2011年に国連総会会議場でUN Womenの設立イベントを行った当初、リスナーにUN Womenのミッションについて関心を抱いてもらい、また、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを目的とする活動へ参加してもらうため、「One Woman」をスローガンとすることにしました。
「One Woman」は、Graham Lyle(Tina Turnerの “What’s Love Got To Do With It”や多くのヒット曲を手掛けたアーティスト)とイギリス・ソマリアのシンガーソングライターFahan Hassanによって製作されました。また、REM、Everything But The Girl、Buena Vista Social Clubなどを含む幅広いアーティストと共に活動したJerry Boysと作詞家でありエグゼクティブプロデューサーであるBeth BlattならびにHope Singsによりプロデュースされました。
UN Womenの企業パートナーであるMicrosoft社が、「One Woman」のために曲とミュージックビデオの製作を支援しています。
「One Woman」は、http://song.unwomen.orgまたはiTunesやAmazonなどの共通チャンネルにおいて$0.99で購入することができます。そして、全ての収益はUN Womenを通じて各地の女性のエンパワーメントを支援するプログラムに充てられます。
 
 
お問い合わせ先:UN Women日本事務所 (072-223-0009)
japan.office@unwomen.org
http://japan.unwomen.org

 

プレスリリース/ WEBリリース

 

 

UN Womenは国際的なアーティストを迎え女性を称賛する歌を発売します!


テーマソング「One Woman(ワン・ウーマン)」を国際女性デーにリリース、そして、カウントダウンが始まりました!


国際女性デーである2013年3月8日、UN Womenは世界中の女性を称えた、テーマソング「One Woman(ワン・ウーマン): A song for UN Women(UN Womenのためのテーマソング)」を発売します。「One Woman」は、世界中から20名以上のアーティストが参加しています。発売までのカウントダウンのため、2月22日からhttp://song.unwomen.orgにて、1年間の製作過程を記録した舞台裏をビデオクリップで視聴することができます。そして発売日である3月8日、同サイトで「One Woman」のフルソングバージョンを掲載します。また、同サイトでダウンロードも可能です。


「One Woman」は現状の変化を求め、普段、それぞれの国や地域へ多大な貢献をする女性達の勇気ある行動とその決断を称賛する曲です。歌詞は、UN Womenがサポートしてきた女性達のストーリーをもとにしています。UN Womenは、世界中におけるジェンダー平等と女性のエンパワーメントのために活動する国連機関であり、2011年より活動を開始した国連の新組織です。「One Woman」は、国連機関初のテーマソングでもあります。


女性・男性を問わず、全ての地域から参加した歌手や出演者が、この曲のために貢献してくまれました。


参加アーティスト:Ana Bacalhau(ポルトガル)、Angelique Kidjo(ベナン)、Anoushka Shankar(インド)、Bassekou Kouyate(マリ)、Bebel Gilberto(ブラジル)、Beth Blatt(アメリカ)、Brian Finnegan(アイルランド)、Buika(スペイン)、Charice(フィリピン)、Cherine Amr(エジプト)、Debi Nova(コスタリカ)、Emeline Michel(ハイチ)、Fahan Hassan(イギリス)、Idan Raichel(イスラエル)、Jane Zhang(中国)、Jim Diamond(イギリス)、Keith Murrell(イギリス)、Lance Ellington(イギリス)、Marta Gomez(コロンビア)、Maria Friedman(イギリス)、Meklit Hadero(エチオピア)、Rokia Traoré(マリ)、Vanessa Quai(バヌアツ)、Ximena Sariñana(メキシコ)、Yuna(マレーシア)


2011年に国連総会会議場でUN Womenの設立イベントを行った当初、リスナーにUN Womenのミッションについて関心を抱いてもらい、また、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを目的とする活動へ参加してもらうため、「One Woman」をスローガンとすることにしました。


「One Woman」は、Graham Lyle(Tina Turnerの “What’s Love Got To Do With It”や多くのヒット曲を手掛けたアーティスト)とイギリス・ソマリアのシンガーソングライターFahan Hassanによって製作されました。また、REM、Everything But The Girl、Buena Vista Social Clubなどを含む幅広いアーティストと共に活動したJerry Boysと作詞家でありエグゼクティブプロデューサーであるBeth BlattならびにHope Singsによりプロデュースされました。


UN Womenの企業パートナーであるMicrosoft社が、「One Woman」のために曲とミュージックビデオの製作を支援しています。


「One Woman」は、http://song.unwomen.orgまたはiTunesやAmazonなどの共通チャンネルにおいて$0.99で購入することができます。そして、全ての収益はUN Womenを通じて各地の女性のエンパワーメントを支援するプログラムに充てられます。



お問い合わせ先:UN Women日本事務所 (072-223-0009)

japan.office@unwomen.org

http://japan.unwomen.org