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文化観光拠点施設 6月8日

与謝野晶子さんと千利休さんの文化施設、民間の施設。

レストランが80席では修学旅行生の受け入れができません。

たとえば堺市の自治連合会長さんだけでも

94人いらっしゃるんですよ。

みんなでお昼も食べれませんね。


入り口はいっていきなりトイレでは、

あまりにも文化的ではありません。

トイレもね、

世界一きれいで安全な公衆トイレを作れば話題になりますよ。


サプライズが用意されているこの文化観光拠点。

当局は走り回り、知恵を絞っておられます。

がんばって!


いいもの、つくってください。

これが堺市のいう文化なんだ!と。

世界中の晶子ファンやお茶のファンが集い、

研究者が学会を開き、市民が憩い、

市民が学べる場所であってほしいですね。

ホールはないのかしら。

プチでもいいからいい感じのつくれないかな。


日本の皇族の方々や、

海外からの貴賓がこられて休憩していただける応接間も必要ね。

それくらいのものでないと、「文化」とはいえません。


そして修学旅行生がお昼を食べて、お土産買って、

記念撮影して、勉強もして帰れる施設でないと。

ということは200人から500人は入れる施設が

のぞましいんですけれどね。


「物の始まりなんでも堺」コーナーはないのかしら。

案外、堺の方もごぞんじないですよ。

観光案内って史跡や寺院とかが多いけど、

堺に住みたいな、堺で働きたいな、と思ってもらえるような

アピールもさりげなくちりばめて。

洗練された素晴らしいものにしてほしいものです。