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堺市駅街宣 9月18日

午前7時から、

JR堺市駅の街頭で竹山候補の街宣活動です。

いつも通り5時起きで、息子のお弁当を作り、出かけます。

維新とのバッティングということで、

6時過ぎには選対本部の池田さんが場所取り、

続いて私たちのスタッフの男子二人も

準備に駆けつけてくれました。

 

 

総勢45人くらいの女性陣が応援。

竹山後援会の人も一人。

 

 

見慣れない維新のおそらくどこか他市の議員らしき男性二人が、

7時10分くらいにやってきて

「あっちの上でやらしてもらいます」とむすっとして、

私の横を通り過ぎました。

 

結局、堺市駅は線路の両側とも、

竹山陣営となりました。

私はプラスチックメガホンで、

堺市駅をご利用の市民の皆様に大きな声で、

「良識ある市民の皆様の」竹山候補への支援を呼びかけました。

 

 

若い高校生も、

踏切が開くのを待つ人も、

バスを待つ人もよく聴いてくださって、

わざわざちらしを取りに来てくださる方も多かったです。

 

 

私は大阪都構想のいい加減さと

竹山候補の台風18号の時の現場確認のこと、

1年365日のうち363日を公務で走り回っていること、

そして、こうして毎日仕事をしてくださっている

市民のみなさまからいただいている

1300億円の貴重な税金が、

460億円も吸い上げられること、

それでどうやって堺市民の暮らしが改善されるのか、

また竹山候補が、これからどんな政策を

市民の皆様のために実行していくかを説明しました。

 

風邪気味でしたが、

1時間10分声を上げ続けました。

 

市民の皆様の反応は、

とてもよかったと思います。

最後に踏切が開くのを待つ方々などから、

大きな拍手をいただき、

おかげで私も元気をいただきました。