生団連の常任理事会が終了後、30年来の友人に電話。
立教大学院の教授である萩原なつ子さんは、
ちょうど虎ノ門の文科省での仕事が終わったばかり。






ニューオータニなら、パンケーキが食べたい!と
ホテル名物のパンケーキをご一緒に。
積もる話をしながら、セーフシティ・プログラムのことや、
メープルシロップ症候群の患者さん家族やお医者さまの全国的な会を
設立したことなど、パンケーキについてくる本格的な
メープルシロップを味わいながら、
お互いに、この日本で大事な仕事をしていることを実感しました。
けれどさすがに とびきりおいしいパンケーキでしたね。幸せ。
おなかがいっぱいになったところで、赤坂に繰り出し一ツ木坂で、
超久しぶりのカラオケで腹ごなし。
彼女のストレス解消法を垣間見ました。
夜は娘さんとお孫さん呼んでお食事を。


久しぶりに宿泊した東京。
部屋からはずっとスカイツリーが見えて、
自分と向き合う時間を持てました。
子どもたちにおやすみの電話をして、やすみました。