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倉原佳子さんのイスラエル訪問 5月7日

こんにちは!

いいお天気の連休最終日ですね。
夜中にいま、イスラエルに居る、心友のオペラ歌手の倉原佳子さんと
電話で話していました。
倉原さんは、エルサレムで1万5千人の観衆を前に、
イスラエルの代表的な超人気国民的歌手のKobi Peretzさんと
イスラエル国歌と以上に意義の深い国民の愛唱歌「黄金のエルサレム」を
デュエットされ、死海やマサダ要塞、
各地の教会などでも両国の国歌を歌い、人々を感動させておられます。

 

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素晴らしいですね。

昨日からテルアビブにおられるとのこと。
来週の14日には、2700年前にイスラエルの人々が淡路島に
渡って来られており、当時の遺跡も発掘研究が進められている、
その淡路島でイスラエル建国69周年記念式典が行われ、
そこでヘブライ語でイスラエル国歌を歌われるとのこと。
すごいことですね。

今の国際社会には、戦争前夜の臭気が立ち込めており、
イスラエルは3つの宗教の聖地でありながら、
紛争や戦争が絶えないところです。

そのイスラエルと日本が2700年前からつながっていたなんて。
そのつながりの意味は、イスラエルや世界の平和のために
日本が果たすべき役割を担っているからだなんて。知りませんでした。
しかもダニエル書には、その預言がちゃんと書かれていると。

倉原さんは、なにかその大きなお役目を担っておられるお一人なんですね。

危険地域レベル1〜4に指定されているイスラエル。心友の安全を祈りつつも、その風景の美しさに圧倒されます。

倉原 佳子さんに平安と栄光あれ!
イスラエルや周辺国、すべての国や地域に
平和あれ!