ホーム活動日記日記 > 陽性軽症者の自宅待機による子どもと家族の居場所づくり、感染防止が急務! 4月20日
活動日記
月ごとに読む

陽性軽症者の自宅待機による子どもと家族の居場所づくり、感染防止が急務! 4月20日

コロナウィルス感染がまだ拡大している中、鎌倉や湘南などは昨日、
多くの人が観光やサーフィンに出かけていたようですね、

確かに在宅というのは息がつまりますが、
どうか皆さんと共にここを乗り切らないと。

 

毎日、極力在宅ワークをしながら、生活のリズムを試行錯誤しています。

コロナ対策の実動や市民の皆様からの相談対応、女性団体等の
ボランティア活動のシフトチェンジ、
博論のための論文や資料の読み漁り、家事、断捨離…。

バランスを取るのが、ついつい難しいです。

様々な新しい課題が生まれてくる新型コロナウィルス感染症。

一つひとつ、しっかりと課題解決をしていきます。
特にDV、虐待などで居場所、避難所のない方の救済を。

 

blog_202004200201.jpg

 

写真はいつもの美味しい河南町のヨッシー農園さんの苺。
心友が届けてくれました。
売り物にならないのでジャムを、とこんなにたくさんいただきました。

苺そのものがとても甘いので、あっさりめのジャムを作ります!

こんな中で、静岡4区では衆院選挙。
選挙は大事ですが、国は、外出自粛を呼びかけながら
矛盾しているように思います。

まだまだ危機感が薄く、判断がゆるいと言われても仕方ないですね。

市民の皆様は、ほとんどの方々が危機感を強く持っておられます。

共にコロナウィルスと闘います。