堺東の後、岡下政務官のご要望により堺市立文化館に。
今日まで開催のつまみ絵展にご一緒しました。
偶然にも女性団体の大先輩にお会いできました。






岡下政務官は、初めてつまみ絵をご覧になられたとのこと。
すごいっ!素晴らしいっ!を連発。
これはどうやって作るのですかと質問を連発。
荒木先生が丁寧にご説明されていました。
会場には多くの方々も来られていました。
丹精込められた美しい作品には、作者の魂が存在し、やがて神が宿る…。
お隣のミュシャ館も含めて、市民文化の醸成は、
平和社会の構築のため、政治の重要な役割だと考えています、
と仰る岡下政務官の言葉。
こうしてご本人が現場に来られて、真剣に作品を見て、
市民の皆様からのワクチンの質問にも答えられていました。
趣味のレベルを超えて、藝術の世界を実感されたとのことです。