ホーム活動日記日記 > 堺区ふれあいまつり(第11回) 11月20日
活動日記
月ごとに読む

堺区ふれあいまつり(第11回) 11月20日

今日は昨日とは打って変わっての、快晴です。
気持ちのいい朝です。
ただ少し風が強いですね。

そんな中、堺区のふれあいまつりが開催されました。

堺市役所の建物と、市民広場、そして市役所の北側の道路も、

堺警察署の宮田署長のご配慮とご指導の下、

歩行者天国になっていました。
おかげさまで安全にお祭りができますよね。

午前10時から開会式です。

その前に少し早めに行って、主催者と来賓控室に伺いました。
パープルリボンのご協力をお願いしに行きました。


中西義明堺市自治連合会長はじめ、堺区代表の岡本会長、

7区の代表会長、堺区の17区の自治連合会長さん全員、

堺市社会福祉協議会の西野会長などがご協力くださいました。
竹山市長は、早々とご協力くださって胸につけてくださっていました。
「山口先生は、今、バッチ売りの少女になってはりますねん。」
とおっしゃっていただき、周りの会長さん方が大爆笑されていました。

「のりちゃん、これ女性への暴力反対というより、

女性に殴られへんためのバッチないか?」とか、

「もうかるなあ」とか、まあいろいろ笑いながらおっしゃりながらも、

ご協力をいただいています。
公明党の裏山議員さんが「妻の分も、あと2つ下さい」と

追加でご協力くださいました。

各区の区長さんや、

局長、部長級にお会いするたび「宜しくお願いします」と、

運動しています。

自民党の西村議員さんには「ひとつ5千円です」というと

「5千円もするんやったら妻の分と2つちょうだいよ」とおっしゃって、

ほんとに5千円札が出てきましたので、
「いえいえ、先生500円です」と訂正しました。
楽しいやり取りです。

森山浩行議員さんは50個もご協力くださいました。
維新の会の上村議員、府議もご協力くださいました。
北側一雄公明党副代表ご夫妻も。


皆さんが心の中でどう思っていらっしゃるかは、

知る由もないですが、

頑張りたいと思います。
「暴力撤廃」のために活用される基金のために。
みなさまのご協力に心から感謝申し上げます。

さて、倉田さんもふれあいまつりに来られました。
ちゃんとパープルリボンとオレンジリボンをむねにつけておられます。

後から松井さんも来られたそうです。

ふれあいまつりは、これで7区がすべて終了です。
今年は雨と、選挙とオレンジ、パープルリボンに彩られたお祭りでしたが、

市民交流の成果は大きかったと思います。

各校区の役員さんやお世話下さった方々に心から御礼申し上げます。
見えないところで汗をかいてくださっている方々のおかげで、

こうして楽しく、また有意義な催しが行われ、

参加する市民に幸せを届けていただいています。

 

開会式です

 

倉田さんの胸にパープルリボンとオレンジリボンが

 

馬場議長と維新の会の議員さんもパープルリボンをつけてくださっています

 

北側先生もパープルリボン、「きれいですね」って。