今日から息子が毎週日曜日、塾に午前9時から午後7時まで。
お昼のお弁当を届けに行きました。
学習塾はこの2月から新学年になるので、息子は新6年生。
昨日の夜から、今朝も「やれるかな?」、「もつかなあ?」と不安げ。
「大丈夫やろ」と家族で励ます。
お姉ちゃんは経験者でもある。
「すぐに慣れてくるよ」と、涼しげにアドバイス。
1時限は1時間50分。ほぼ2時間。
休憩は10分ずつ。昼食休憩は20分。
どんなふうに塾の先生方は子どもを指導するのだろう。
怖いだけでは続かないはず。
どうやらどの科目の授業も面白いらしい。
相当授業が研究されているらしい。
そうだよね。退屈でおもしろくもなく、
当たり前の話では子どもがそんなに持つわけがない。
集中力が切れるころも想定の範囲内で、うまく集中させていく。
居眠りする子もいるかもしれない・・。
それでも居眠りをこえさせる授業力。
まあまあ、どこまでやれるかは本人次第ですから。
親のアドバイスとしては
「授業中にしっかり、わからないところは質問して、
わかってから帰っておいで」
「授業中に覚えられることは覚えればいいね」
そう、母である私も毎日毎日、
本当にいつ眠ったのかわからないくらい、
くたくたになって目が明けておられない状態になって、
ぐっすり眠っています。
眠ったら、また元気。
すっきりとして仕事ができます。
健康はありがたいと思います。
お弁当を作るのも、苦にはなりません。
やる気次第ですね。
今日のリクエストはきゅうりの塩もみと、焼肉。
時間を上手に使うこと、
さっさと気分転換することが上手になるのが先決です。
後は慣れですね。
お弁当作るくらい、日曜日1日勉強するぐらい、が
苦より快になればしめたもの。
がんばっても、がんばらなくても1日はあっという間に過ぎます。
今日は末娘との約束を果たし、
また息子の学校のスキー合宿のための少々の買い物が必要なので
行ってきます。