午前8時から、堺東駅で。
狭間副市長、平田議長、社会福祉協議会の西野会長や、
役員、健康福祉局長や部長などが募金箱をさげて、
駅に立ちました。
狭間副市長と平田議長です
10月ですね。
毎年こうして駅に立っていると、よくわかります。
市役所の管理職に人たちは
1個500円の赤い羽根バッジに協力するそうです。
そのほかの職員さんたちもいろんなところで
協力してくれているとおもいますが。
30代くらいの男性たちが、
ぱっと100円玉を募金箱に入れて赤い羽根はいりませんと、
手で合図してくださって立ち去る姿に何度も遭遇しました。
かっこいいなあ、ありがたいな、と感激です。
通りすがりに「竹山さん当選してよかったですね」
と声をかけてくださる方もいました。
団体としても子どもたちの学校などでも、
地域の自治会にも何重にも協力する赤い羽根の共同募金。
しっかりと目的にかなった使い方をしてほしいと望みます。