なんだか今日も、あの会議は疲れたなー。
延々、自論を展開してわかったような言い方しながら、
結局自分の意見以外には ほとんど納得せずに、堂々めぐり。
もう何ヶ月続いていることやら。
みんながどんな思いでいるか、わからないのかしら。
もう行政に上からモノ言って、おんぶにだっこする時代じゃないのよ。
時々ありますね。形骸化している役所の会議。
一方的に誰のせいとは言えませんが、
事務局の能力に比例しているのは確か。
だから改革が必要なんですよね。提案しています、いろんなこと。
審議会などでも、委員がたくさんいても一言の発言もないのに
報酬を出すなんて、そういう会議のあり方は改善すべきですね。
報酬のない会議でも、時間の無駄と職員の人件費の無駄を考えると、
損失は小さくないですよ。
寄ればいいってもんじゃない。
ましてや市民の代表や有識者に承認を得たというアリバイづくりの
ためだけなら、他の方法でもいいはずです。
くしゃくしゃグチってしまいました!(≧∇≦)



こんな時に、フランス文学者の山田登世子先生がご自宅の薔薇の写真を送ってくださり、イタリアのボローニャのフラテルナル劇団のタニアから連絡をいただき…♪( ´▽`)。嬉しいなぁ。


気をとりなおしながら、くじけずに、一歩でも前に進んで行きます!