イタリアで、外国人として初めて
イタリア国歌を歌うことを依頼された、
東京藝大ご出身のオペラ歌手である倉原佳子さん。
第22回 藝能百華のスペシャルゲストとして、
歌ってくださいました。
1千人のオウディエンスが倉原佳子さんの声を通して
あたたかな光に包まれました。
本物の藝術が、これほど人の魂を奮わせることを
言葉ではなく、体感させてくださいました。
ほんまもんの藝術や文化は、必ず一人ひとりの
人間の中の真の優しさと平和をひっぱり出して
くれるんですね。
倉原さん、ありがとうございます(⌒-⌒)
感謝しています。