おはようございます。
空蝉を見つけて、神様はこんな複雑な虫をどうして地上に、
と考えていた子どもの頃をふと思い出します。

偉大なお医者様が、105年もの生命を生き抜かれました。
その業績と功績の向こうに、105年間の日々の密度の濃さが
伝わってきます。
本物の信念は、消えゆく定めの生命に平安と幸福すら、与えてきたと思う。
ありがとうございました。
日野原重明先生。
多くの医師の鑑として、また患者の魂の安息の人として、
先生はこれからも生き続けられます。
今日は、また夜まで、あれこれ仕事がありますが、
思うようには断捨離も進まず、(≧∇≦)でも、コトコト一つずつ。
日野原先生のような爽やかな笑顔で、一日を過ごします!