さかい利晶の杜にて、四代田邊竹雲斎先生と。
幼い3人のお子様たちも、きちんと
ご挨拶ができる素敵なご家族です。




企画展は、素晴らしかったです。
すごいなー、とため息の連発です。
長女の名前は、亡き母が与謝野晶子さんにちなんでつけました。
晶子記念館で娘も感動していました。
今、利晶の杜では有料拝観者、先着100名に
堺のマンホールカード、コースター、缶バッジがもらえました!
ちなみに息子は、毎日アメフトのクラブに。
末娘は、友達と寄って宿題しに出かけました。
一度、わが家にある二代竹雲斎先生の作品を
四代竹雲斎先生にご覧いただくことになりました。
展覧会では二代竹雲斎先生のお写真もあって、
母と笑談されている光景が浮かんできて、懐かしさにホロリとしました。
もう初代から三代までの作品は、販売されていませんから、
大切にします。