堺の湊焼。
その復活に懸命な人たちがいらっしゃいます。
この鯛の菓子器は、長さ40センチの大きなもの。
今日はこの鯛が六匹で六鯛。
主宰は、飴屋の匠、岡田 明寛さん。
伸庵の庭園と青空の清々しさ。
鯛のおおらかな姿態。
歴史と文化の融合と堺の誇り。
友人の安井寿磨子さんもお見えでした。
久しぶりにお会いすることができて、ワクワクしました。
うちにも湊焼の亀さんがいます。
今日、銘を調べ直します。^_^
岡田さん!ご案内ありがとうございました(⌒-⌒)

堺が誇る茶室伸庵の庭園にて。

安井寿磨子さんとバッタリ!^_^

鯛の菓子器、蓋が開きます。





可愛いカタバミの白い花が。


生け花は、華道家の白本さん作