先日、桜を見る会の後に喫茶店で偶然お会いした
宗像紀夫先生の新刊が紀伊國屋書店で山積みされていました。
今、このご著書が出版される意義は大きいですね。
ついでにツイッター政治の本も購入しました。
議員は、目先の動きに対処するだけでなく、
社会の深層を知り、先を読む力を的確に磨いておくことが必要ですね。
宗像紀夫先生とは、瞬時に意気投合し、会話が弾みました。
ありがたいことです。
堺と言えば与謝野晶子だね、とおっしゃったかと思うと、
晶子の歌がスラスラと暗唱されている。
嬉しかった。世の中にはすごい人がいる。
堺の喧騒とは、随分ちがう。


宗像紀夫先生と!

ポピュリズムの行き着く先が読める!