堺市のコロナ対策について、実際には、
今年の2月頃から堺市医師会の先生方から、ご指摘をいただいていました。
堺市の自民党として、岡下昌平代議士と共に、
堺市医師会と堺市をつなぐ役割を果たしてきました。
堺市医師会と堺市長との直接の対話は4月と7月。
自民党堺市議団は、7月末と8月に各種団体のヒアリングを行い、
堺市医師会の先生方とは2回お話を伺いました。
その結果、堺市も動き、今月から堺市医師会のご協力を得て、
発熱外来の手法を変えて実施しています。
第三波が来ており、クラスターも発生している中、
新たな支援と対策が急がれます!