昨年の決算委員会で要望した配偶者暴力支援センターが、
今議会で7月1日から設置稼働というご答弁をいただきました。
すごいスピードです。
竹山市長のご決断の速さ。こども青少年局の偉業。
その裏に男女共同参画推進部の内閣府との連携・・・。
政令指定都市である堺市だからこそ、できるワザ。
DVの被害に苦しむ女性が、
このセンターの設置でどれほど救われることかと思うと
本当にうれしいです。
その家庭にいる子どもも救われます。
狭間副市長が最終の答弁調整で、
この配暴センターの機能充実も図っていくという文言を
きちんと追加してくださったことも
子ども青少年局長の古谷局長からもうかがいました。
さすがですね。
このスピード感は、堺の未来の発展を予感させますね。
どんどん宣伝しましょう!