女性の力の及ぶところ、かならず平和の光あらん 65年前のあの戦争の時、 日本の女たちは、お国のために、 愛する婚約者や夫や息子たちを日の丸ふって送りだした。 それほど給料ももらっていないであろう、地元の社員が、 「みんなのためだから原発を直したい・・しかし家族を思うと・・」と苦悩している。 おかしくないか?
|
すべての市民が笑顔で暮らせる社会になりますように。堺市議会議員 山口典子 堺区 | |
![]() |
ホーム |
![]()
|
今、晶子を思う。
<<平和塔の前でラジオ体操!|
|合点承知之助さんのこと>>
|