こんな報告をいただきました。
上記二人は、依願退職。
でも処分が停職なので、退職金はちゃんと出るわけです。
パチンコ行って、出席簿とられたという二人も戒告だけ。
今はどうなっているのでしょうか。
相変わらず教職員の懲戒処分についての権限は
大阪府が持っているのでしょうか。
明日聞いてみます。
自分のブログに公然とわいせつな写真を掲載していたという教師。
ぞっとしますね。
こんな人は自分の生徒をどんな視線でみていたのでしょうか。
こんな人にも市民の税金から退職金がつくんです。
考えられないですね。
退職願を出すだけでなく、退職金も辞退すべきです。
なぜこんな教師や職員が、懲戒免職にならないのでしょうか。
なぜ懲戒処分の報告に氏名を公表しないのでしょうか。
懲戒免職なら、退職金はつかないのです。
教職員の懲戒処分について
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