ホーム活動日記日記 > 教職員の懲戒処分について 8月31日
活動日記
月ごとに読む

教職員の懲戒処分について 8月31日

こんな報告をいただきました。
上記二人は、依願退職。

でも処分が停職なので、退職金はちゃんと出るわけです。
パチンコ行って、出席簿とられたという二人も戒告だけ。

今はどうなっているのでしょうか。

相変わらず教職員の懲戒処分についての権限は

大阪府が持っているのでしょうか。
明日聞いてみます。

自分のブログに公然とわいせつな写真を掲載していたという教師。
ぞっとしますね。

こんな人は自分の生徒をどんな視線でみていたのでしょうか。
こんな人にも市民の税金から退職金がつくんです。
考えられないですね。

退職願を出すだけでなく、退職金も辞退すべきです。

なぜこんな教師や職員が、懲戒免職にならないのでしょうか。
なぜ懲戒処分の報告に氏名を公表しないのでしょうか。
懲戒免職なら、退職金はつかないのです。

 

教職員の懲戒処分について

画像をクリックするとPDFデータが開きます