来る12日の文教委員会の準備などで追われている中、
この時期はなぜかしら市民の皆様からの相談事も多く、
議会にいても当局との調整など
時間があっという間に過ぎてしまいます。
そんな中、
南アフリカ共和国駐日大使館のモハウ・ペコ大使から、
明日のネルソン・マンデラ元大統領の
日本での公式の追悼式典への招請状が送られてきました。
礼を重んじるのは、
一昨日の韓国木浦市長も同じく、
南アもそういう国です。
迷わずに行くことにしました。
行って礼を尽くしてきます。
おそらく大勢の方々が参列されることはわかっています。
けれどペコ大使が正式の招請状を下さったその思いにも
感謝してこたえたいと思います。
そして敬愛するネルソン・マンデラ元大統領への
心からの追悼を捧げ、
マンデラ大統領の政治理念「人権尊重」を
あらためて胸に刻みたいと思います。