ホームのりこの部屋 > のりこの部屋: 2013年3月

のりこの部屋
月ごとに読む
桜満開です。 うきうきします。 ほんとに、美しいですね。 今日は英影校区のふれあいセンターで、 ふれあいまつりがありました。 寄せていただくと、 地域に皆様が子どもからご高齢の方々まで大勢、 にぎわっ…(続きをよむ)
昨日、南アフリカ大使館から1冊の雑誌が送られてきました。 昨年の12月号の「nature」ですが、 秋に東京の明治記念館で開催された 南ア大使館の男女共同参画推進セミナーで、 ペコ大使やカルビー製菓の…(続きをよむ)
日本の各地の高裁が、 昨年12月の衆議院選挙についての無効判決を行い、 猶予期間のあるところと、全くないところと。 いよいよ司法が、三権分立の基本原則を糺しています。 日本国憲法の重み。 日本の最高法…(続きをよむ)
ハワイにおられるbeing 森田ゆりさんから、メールが届いています。 ハワイでまたもや新しいプログラムの研修をしておられるとか。 doing(すること)モードから、 being(だた在ること)モードに…(続きをよむ)

ピンク 3月25日

2013年3月25日
社会福祉協議会の理事会に向かう途中、 まあきれいなピンクの花々が。 薄いピンクから濃いピンクの グラデーションがかかるこぶしの花。 泉陽高校の東側の公園の桜は、 濃いめのピンクの桜が満開。 その横に白…(続きをよむ)

白木蓮 3月25日

2013年3月25日
母が大好きで、家の南側の庭の角に植えた白木蓮。 花はまっすぐ上に向き、 コワっと両手を合わせて膨らませたみたいに咲いてきます。 花弁はややクリームがかった白ですが、 太陽の光を浴びると、 真っ白に光を…(続きをよむ)

週末 3月24日

2013年3月25日
土曜日は普通に女性団体の仕事があります。 原稿書いたり、事業の準備など多々。 子どもの送り迎えで、泉北に1日2往復。 午後6時30分からは、南海グリルにて湊西女性団体の親睦会。 楽しかったですね。 6…(続きをよむ)
自宅の周りの小学校や公園の桜が咲き始めています。 わが家の白木蓮も、 いきなり咲いて、すでに花びらが落ちて・・。 ちょっと待ってください、 という感じですね。 こないだまでとっても寒くて。 あったかい…(続きをよむ)
すてきだなあ。 昔から藪内さんの作品は大好きでした。 亡き母が まず大ファンでした。 「藪内さんは、堺の人なんや」と ずっと堺市で藪内さんを顕彰できていないことを 悔しがっていた母でした。 奈良のゆる…(続きをよむ)
昨日友人から、  USJがんばってるよ、とメールが届きました。 女性幹部候補のみ外部から、 募集しているのです。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article…(続きをよむ)
「おかあさーん、あかまつさんから電話〜〜〜」 と息子が階下から。 「赤松です、おはようさん」 電話の向こうは赤松良子さん。 「新しい本できたから、送るわ、 住所この大豆、塚でええの?、これなんて読むの…(続きをよむ)
朝から車を洗い、ぴかぴかに磨き上げ、 子どもを送りだし、久々の庭仕事。 今日は10時から最終本会議。 でも玄関先や庭の通路に、昨日の春の嵐の忘れもの。 葉っぱや小枝や・・。 箒で掃いて、植え木の枝の剪…(続きをよむ)

嵐 3月18日

2013年3月19日
  嵐                               3月18日 午後からすごい嵐でした。ひどい雨。 半年ぶりともいえるオフというのに朝から嵐のような出来事が。 考えられません…(続きをよむ)
午前9時から、 2時間半にわたるはつしば学園小学校の 第8回卒業証書授与式が行われました。 息子が晴れて小学校を卒業させていただきました。 4年生の時に転校してきていろいろと心配もありましたが、 学校…(続きをよむ)
堺が誇る画家の安井寿磨子さんが、 アザミの種をくれました。 うれしい・・。ただただ嬉しい。 庭にまいて育ってくれたらいいなと思います。 綿帽子のついた種です。 生まれて初めて見ました。 覚えてくれてい…(続きをよむ)
市民の方が送ってくださいました。 初めて、オレンジパープルリボンのバスに出会いました、と。 なにかいいことあるといいですね。 この方は、 オレンジパープルリボンの意味をご存知なんですね、 きっと。 わ…(続きをよむ)
もう3月です。早いですね、ほんとに。 娘が、最終の大学受験に早朝から向かいました。 すでに合格した大学があるけれど、 せっかくだから、最後まできっちり受験するそうです。 私はと言えば、 相変わらず時間…(続きをよむ)
午後1時から大谷高校講堂にて。 立派な講堂 こんな荘厳な卒業式は、初めての体験でした。 娘の高校の卒業式。 中高一貫教育ですから6年間お世話になりました。 公立小学校に通う娘が、 「お母さん、いつにな…(続きをよむ)