昨日の私の大綱質疑を傍聴してくださっていた方から、
このようなメールをいただきました。うれしいですね。
「チームにっこり」というグループで、
東日本大震災の被災者支援活動を行っておられます。
たびたび議会にもお越しになって、
議員にダイレクトに要望活動を行っておられます。
その熱心さには胸を打たれます。
堺市の竹山市長も熱心に被災者支援に取り組んでおられますので、
そのこともわかっていただけてよかったです。
堺市会議員 山口 典子様
いつも市政運営にご尽力いただき心より感謝致します。
本日の本議会の山口議員の大綱質疑では、
いつも配慮とユーモアとウィットに富み笑みがこぼれます。
また、とても分かり易くて勉強になります。
保養の件を採り上げて下さり、心より感謝しお礼申し上げます。
竹山市長、金銅危機管理監の答弁をを伺い被災地、
避難者の人々のことをちゃんと受け止めて、
堺は着実に前進し対策して下さっていると思いました。
O157の石碑の件では、とても胸に迫るものがありました。
山口議員の仰った「風化させない」を堺市は実行されるんだと思うと、
3人の女の子の大切な命と堺市民の人々が感染され
社会の風評等に辛くて大変な経験をされたことを思いました。
それから、
UN Womenのセーフシティープログラムについては、
とても勉強になりました。
竹山市長が国連にサインされたことは、
堺市民として誇らしく思いました。
健康福祉プラザの重症心身障害者(児)支援センターのことは、
市議会の傍聴へ参加しなければ全然知らないことだったので、
滞っていることへのご指摘に納得致しました。
傍聴席の多くの保護者の方の50年という年月を思うと、
要望と実現の難しさを知りました。
何をするのも初めて学ぶことばかりで、
失礼があるかと存じますが、
これからも「チームにっこり」をよろしくお願い致します。
お礼述べさていただきました。