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市民の方からのメール 2月25日

昨日の私の大綱質疑を傍聴してくださっていた方から、

このようなメールをいただきました。うれしいですね。

「チームにっこり」というグループで、

東日本大震災の被災者支援活動を行っておられます。

たびたび議会にもお越しになって、

議員にダイレクトに要望活動を行っておられます。

その熱心さには胸を打たれます。

堺市の竹山市長も熱心に被災者支援に取り組んでおられますので、

そのこともわかっていただけてよかったです。

 

 


 

堺市会議員  山口 典子様
 
いつも市政運営にご尽力いただき心より感謝致します。
 
本日の本議会の山口議員の大綱質疑では、
いつも配慮とユーモアとウィットに富み笑みがこぼれます。
また、とても分かり易くて勉強になります。
 
保養の件を採り上げて下さり、心より感謝しお礼申し上げます。
 
竹山市長、金銅危機管理監の答弁をを伺い被災地、
避難者の人々のことをちゃんと受け止めて、
堺は着実に前進し対策して下さっていると思いました。
 
O157の石碑の件では、とても胸に迫るものがありました。
山口議員の仰った「風化させない」を堺市は実行されるんだと思うと、
3人の女の子の大切な命と堺市民の人々が感染され
社会の風評等に辛くて大変な経験をされたことを思いました。
 
それから、
UN Womenのセーフシティープログラムについては、
とても勉強になりました。
 
竹山市長が国連にサインされたことは、
堺市民として誇らしく思いました。
 
健康福祉プラザの重症心身障害者(児)支援センターのことは、
市議会の傍聴へ参加しなければ全然知らないことだったので、
滞っていることへのご指摘に納得致しました。
傍聴席の多くの保護者の方の50年という年月を思うと、
要望と実現の難しさを知りました。
 
何をするのも初めて学ぶことばかりで、
失礼があるかと存じますが、
これからも「チームにっこり」をよろしくお願い致します。
 
お礼述べさていただきました。