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子どもの頭痛 4月23日

帰宅して、夕飯を作って、

結構、たくさんできたので末弟の連れ合いの登美子さんに電話しました。
「ごはん、たくさんあるけどうちに来ない?」
100メートルほど離れたところに住んでいるので。
「今帰ってきたとこだけど、

陽菜(はるな)が頭が痛いって寝てるから、

もらいにいってもいい?」
「まあ、大丈夫?どうぞ」
登美子さんすぐ来た。彼女はよく働くひと。
お互い働く女。忙しい時は助け合わないとね。
疲れて帰宅した後、

即、夕食の支度って本当にしんどい時もあるんだけど、

子どもがおなかをすかせてるから、とにかく作るのです。

陽菜こと、はあちゃんは小学校4年生。

うちの末娘と同い年です。
すると、我が家の末娘も「頭痛い」といって

おでこに冷えピタを自分で貼って熱を測っています。

36度5分。熱はない。
9時ごろ塾に行っている息子から電話がかかる。
「頭痛いから、居残り無理、迎えに来て」
めずらしい。帰ってきて痛み止めを飲む。こちらも熱はない。

なあに?光化学スモッグ?
急な暑さで軽い熱中症?なんだろう?
とにかく休ませるしかありません。

寒暖差の激しい今、

子どもたちは体温調整が難しいのかもしれません。
昼間暑いから半そででいても夕方から、肌寒くなるし、

寝るとき少し蒸し暑いけれど朝方は、ちょっと冷え込みますし。

なんでもなければいいけれど。