日本骨髄腫患者の会が発行している、
多発性骨髄腫情報誌「がんばりまっしょい」は
A4サイズで２３ページの雑誌です。
編集長は、この会の副代表で、
頑張りまっしょいの編集長でもある堺の上甲恭子さんです。
ホントに日々全国を走り回っている恭子さん。
偉い人です。
多発性骨髄腫の患者さんのために、
命がけで頑張っている人です。
今週からオランダのアムステルダムで開催される
血液学会からの招聘を受け、講演に行かれるそうです。
彼女たちのおかげで、
日本の厚労省のサリドマイドの使用について、
患者さんにとって有益な方法が取り決められ、
多くの命が救われています。
それを手伝ってくださったのが
公明党の北側かずお先生でした。
お二人ともいいお仕事しておられます。