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今でも、女性は太陽だった。 10月10日

「女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜」

という映画が11月9日から公開されます。

 

禱映(いのりあきら)監督・脚本の映画。

 

※画像をクリックするとPDFファイルでインタビュー記事がご覧いただけます

 

熊本県天草市牛深を舞台にした作品です。

大竹しのぶ、松田美由紀、杉田かおる、長山藍子さんら実力派の大俳優が出演しています。

 

紹介してくれたのは、

先日この試写会を見てきた女性団体のスタッフ。

 

「なんだか、私たちにも似ているし、こないだの市民のマーチにそっくりで・・いいですよ。全体としてはコメディーなんだけど、やっぱりこの映画にはジェンダー平等の思想があると感じました。」と。

 

ちらしを見るとキャッチコピーが

「今でも、女性は太陽だった。」と書いてあります。

最後のシーンなのでしょうか、

このピンクと水色の衣装は、

あの市民のマーチの時の色合いとそっくりです。

 

ぜひ見て見たいと思います。

少しちらしとパンフレットからご紹介します。