「女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜」
という映画が11月9日から公開されます。
禱映(いのりあきら)監督・脚本の映画。
※画像をクリックするとPDFファイルでインタビュー記事がご覧いただけます
熊本県天草市牛深を舞台にした作品です。
大竹しのぶ、松田美由紀、杉田かおる、長山藍子さんら実力派の大俳優が出演しています。
紹介してくれたのは、
先日この試写会を見てきた女性団体のスタッフ。
「なんだか、私たちにも似ているし、こないだの市民のマーチにそっくりで・・いいですよ。全体としてはコメディーなんだけど、やっぱりこの映画にはジェンダー平等の思想があると感じました。」と。
ちらしを見るとキャッチコピーが
「今でも、女性は太陽だった。」と書いてあります。
最後のシーンなのでしょうか、
このピンクと水色の衣装は、
あの市民のマーチの時の色合いとそっくりです。
ぜひ見て見たいと思います。
少しちらしとパンフレットからご紹介します。