7月15日に札幌市の図書館を視察しました。
札幌市民交流センター・情報館の図書館は、ビジネスやワーク専門の図書館で、蔵書は4万冊です。基本的に図書の貸し出しはせずに、起業したい人やビジネスの発展や改善のためのリサーチの支援を具体的に行なう図書館です。
16人の優秀な司書さんたちの担当分野がテーマごとに割り当てられていて、日本図書十進法の分類ではなく、それぞれのテーマによって図書が分類されているのも珍しいです。
駅に直結しているセンターは限られた面積の中でも広々とした空間で、美味しいカフェやレストランもあり、4階から9階までは市民芸術劇場となっている複合施設です。
堺市も中央図書館の建て替え整備が進められており、その基本構想案が示されましたが、もう少し知恵を絞ることが必要かと考え、5月議会で質問させていただきました。
質問後に、門真市の新しい図書館カドマドも視察させていただき、今回の札幌市もいずれも最初の構想から20年めの実現をされています。
堺市も将来を見据えた機能と市民の人生が豊かになる知性と文化にあふれ、こどもたちや高齢者などの居場所ともなる、そんな素敵な図書館であってほしいですね。
堺市の新しい図書館は、今から最速でも完成は8年後です。
建設費も値上がりする一方ですから、1日も早く、時代を先取りする素敵な図書館を心待ちにしています!





























