こんばんは!
今夜は、東京の必殺仕事人から転送されてきた嬉しいメール。「新しい資本主義」についての説明の中で、現政権中枢にある人物が、財政単年度主義の是正に言及したと。
「財務省もいつまでもPBRだ債務残高、GDPだと呪文のように唱えていてももう詮無い時代でありまして、もう少し財政も複数年度で国の成長に資するような財政をやっていく時代だと思います。」
これは、生団連(小川賢太郎会長)が国家財政の最重要課題の一つとして強く要望提言してきたことです。
国民に複数年度による財政を見える化することによって、持続可能な財政が実現するのです。
いよいよ生団連の提言が、国の中枢を動かし始めましたね。
そのあと、黄金の日々から衰退した堺を再興させたのは、三好一族であることが書かれた本を読み、その縁の深さに驚きました。
眠る前に雑煮大根の葉っぱを塩と昆布でつけました!
では、おやすみなさい。