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山路 徹さんがいっぱい 7月2日

今やテレビでいっぱしの売れっ子になっている感のある山路 徹さん。

妻の大桃さんともう一人の妻の麻木さんとの離婚・不倫騒動で

それをネタにテレビに出てきているジャーナリストらしい。
一件ソフトな、頭のよさそうな、そしてなかなか渋い声。

でもやってることは、ただの勝手。

こんなことで公共の電波を使わないでほしいですね。

つまんない。

だけど、なんか恥を知らない社会になってきましたよね。
山路 徹さんが堺にもいっぱい。
あのね、大人ですから、少々お金ができて、

若いお姉さんとどうしようがあなたの勝手。

でもね、ほんとに昼間のおうどん屋さん、

夜のお寿司屋さんに連れてきて、それもね堺で。
隠れてやってくれないかと思うのね。
私はねあなた方の妻様も存じ上げているわけで。
でも今まで一人として、

ああこんな女性なら・・仕方ないかもって言うほどの

女性を連れている方にはであったことがない。

説得力に欠けるのね。

なんかね、

関係性が見え見えで、はしたない。

見苦しい。

ほんとに、たまたま居合わせたにしても、

同席している私たちを何と思っていらっしゃるのか、

と思いますね。

二人で遠くにいっといてください。
本質的に、妻も、その愛人も、

関係のない私たち女性をも、

なんかばかにしていませんか?
そんな感覚もないんでしょうねえ。

連れてるお姉さんを見たら、

寒々しくなる趣味の悪さ。

どっちもね・・。
男の甲斐性というには、

ほど遠いですなあ。