ホームのりこの部屋 > 老舗がつくる、ゆるキャラ饅頭 12月12日
のりこの部屋
月ごとに読む

老舗がつくる、ゆるキャラ饅頭 12月12日

滋賀県のシンボルキャラクターであるひこにゃん。

よくある観光土産のクッキーとかではなくて、

老舗の和菓子屋さんがしっかりと作っている

ゆるキャラ饅頭は絶品である。

お菓子として、風格があります。

 


これって堺こそやるべきなんじゃないでしょうか。

 

サカエル君とかは区のゆるキャラですが、

堺市のゆるキャらを決めたらいいって、

そういえば今回の大綱質疑で、

小林由佳議員が提案しておられました。

利休、晶子、灯台あるいは「堺」などの名前の付いた

お菓子も堺にはたくさんありますが、

ゆるキャラのお菓子はまだ見たことがありません。

 

みやげもんの屋台みたいなショップもあちらこちらにないと、

観光地っていう感じがしませんね。

 

そのためには売りを何にするかですよね、決めないと。

そう、ベネチアならゴンドラ、

パリならエッフェル塔、

ニューヨークなら摩天楼、

堺ならやっぱり仁徳御陵かな。

シンプルでわかりやすいものがいいですね。

 

このひこにゃん、

おいしいよってわざわざお土産にいただきました。

こちらが御礼しなきゃいけないほど

お世話になっている方なのですが、

おいしいものだけではなく、

人も、何事も本物を見分ける力を持っている人です。

そして賢い。

さらに限りなく優しい・・。

でもときどき転ぶんです。ああ、気をつけて・・。

 

ありがとうございました。

これほんとにおいしいです。

自分でも買いに行きたいと思うほどのおいしさです。