今日は、高木 きみか女性局幹事長と共に奈良、兵庫、京都、滋賀県連の女性局に伺いました。今年度の党本部女性局の活動である「女性議員を増やすプロジェクト」については、私たち大阪府連の女性局は、すでに2年前からwatashibaの「女政のチカラ」として実施してきました。
昨年の女性局近畿ブロック大会の際に、今後はもっと交流しましょうと約束していました。早速今年度の活動としてこのwatashibaの事業を始めオレンジパープルリボン運動などについて、ぜひご一緒にとご案内してきました。
それぞれの県連での歴史や事情によって、女性局のあり様もそれぞれでした。
とても深い学びとなりました。滋賀県連(すみません💦お写真が撮れていません!)では、清水事務局長代行が、「女性議員を増やすには、クォーター制をするべきだ。また、滋賀県もかつては自民党の国会議員が衆参共に0になったことがあり、そこから立ち直るには、選挙を公募制にして、内外とも公正に丁寧な候補者選びをした上で、皆で必死で応援してきた。そうしてやっと議員を増やすことができた。」と力強く強調してくださいました。
クォーター制をするべきと断言されたことに感激しました!
走行距離は324㎞!池田さんに感謝。パーフェクトなアレンジと書類準備をいただいた大阪刷新本部の大迫さんにも感謝です。
おかげさまで、仕事がとってもスピーディーに進みます。
ご面談くださった皆様、貴重なお時間と内容の濃いお話をありがとうございました🙇♀️!
奈良県女性局の皆様と!
兵庫県連の原岡局長、黒川議員と!
京都府連の渡邊府議と松本事務局長と!