この季節になると思い出します。8年前の園遊会。堺市議会議長として平成最後の園遊会にお招きいただきました。
雨の園遊会でしたが、光栄なことに天皇陛下から「堺ですね」とお言葉をいただきました。
あの日の着物と帯が、堺の南蛮屏風の柄であったからだと思います。
亡き母が、あつらえてくれた着物ですが、京都千總の絵師がわざわざ堺の博物館にある南蛮屏風を写しに来られて描かれ、織られたものです。
陛下、美智子皇后様、浩宮皇太子、雅子さま、真子さまなど皇室の皆様からお言葉をいただく稀有な機会をいただきました。
また、その様子が当日のテレビニュースや翌日の新聞の朝刊の一面や週刊誌に掲載、報道されました。
懐かしい思い出です。
「この着物は堺の誇り、日本の誇り、これを着て世界へ行きなさい🌍」と母の愛にあらためて感謝します。
お母さん、ありがとう。



