昨日はぎりぎりまで、国会にて打ち合わせたあと、AP丸の内で生団連のジェンダー主流化委員会が行われました。
ワールドカフェ方式で、企業のダイバーシティ、ジェンダー平等を学びます。
ファシリテーターは、国立女性教育会館NWEC理事長の萩原なつ子先生でした。
萩原なつ子先生には、大阪のwatashibaの女性政治塾、「女政のチカラ」でもお世話になっていますが、生団連の企業におけるジェンダー主流化についても、ご指導いただくことになりました。
生団連の小川賢太郎会長も最初から最後までご参加くださり、(このあたりのご姿勢がさすがですね❣️企業のトップがジェンダーを理解することが重要だとおっしゃっています。)
会場は大企業の人事部やダイバーシティ担当の皆様が、楽しくジェンダーを学び盛り上がりました。
最後は、「多様性」から想起できる言葉を川柳にするために、それぞれのテーブルで考えてみんなで組み合わせる楽しい取り組みも。
昨日はForbes Japanの副編集長の薦田さんもご参加くださり、妙ちゃん典ちゃんのアイスブレイクが面白かったと楽しんでいただいたようです。また委員会終了後、小川賢太郎会長のジェンダーに関するお話をプレ取材されていました。
ジェンダー平等社会の実現に向けて、高い専門性と楽しく学ぶ技術、そして参加者の皆さんの前向きな姿勢が合体して、あっそうなんだ!という気づきから深い学び、そして実践へ。その小さな繰り返しが社会を確実に変えていくのですね。
昨日は、息子も参加しており、久しぶりに会えました。(^^)
東京出張は、日帰り。堺に戻ってきました。
ジェンダー主流化委員会の発議人としてのご挨拶。
小川賢太郎会長もご参加。
まず自己紹介から。
終了後、小川賢太郎会長を囲んで。
萩原なつ子先生の軽快、爽やかな進行!
会場は熱気に包まれました♪
出来上がった川柳。
小川会長のプチ会見!
Forbes Japamの薦田副編集長と
小川賢太郎会長の委員会まとめのご挨拶
久しぶりに会えた息子が見送ってくれました。
東京駅は相変わらず綺麗でした。
アサヒビール、キリンビール、キリンヴィバレッジさんらとのテーブルでした。
森田先生も!
川柳大賞と記念撮影!