おはようございます。
ルリマツリとアガパンサスの花が涼を運んでくれます。
市民相談で、コロナ後遺症の方々からのSOSはずっと続いています。
中にはやむ無く生活援護の必要があるようになる場合もあります。
先日来ご相談いただいている方から、昨日感動的なメールをいただきました。
堺市の生活援護課の方々が家に来てくださって、話や悩みを聞いてもらったこと、また今週と来週に電話をくださると言われて、思わず泣いてしまったと。
もともとは、堺市の長寿社会部長さんに、介護と障害福祉の狭間でお困りの市民の方々のご相談をしていたところでした。
スピーディーな堺市職員の皆様の寄り添いの対応によって、心身ともに弱っておられる市民の方々が救われています。
ありがたいことです。議員は市民の代弁者として、また政策立案者としてしっかりと役割を果たすのが仕事です。
コロナ後遺症の政策を推進していきます。
ルリマツリ。
アガパンサス❗️