貝塚市長選挙は、無念!な結果でした。
ご支援をいただきました皆様に、心から感謝申し上げます。
候補者であった田中がくさんには、悔いはありません。やるべきことはすべてやりきったと。
よくぞ立候補されました。
久しぶりにサムライに出会った感がありました。
これまでがくさんが言ってきたことを自らが体現されたのです。
「今の相手方の勢いでは、メディアもついているし、落選の可能性は大きいけど、だからと言って、逃げるわけにいかない。誰かを身代わりにも僕はできない。
したくない。だから自分が出る。覚悟の上で出ます。」
と、がくさんはおっしゃっていました。
選挙は日毎に、いい雰囲気になっていました。たしかに昨日とはちがう手ごたえが日々ありました。
身を切る改革より、実のある改革を。
77項目の公約は、見事に市民に寄り添った具体的なものでした。
結果については、候補者の力不足では
ありません。押し上げる私たちの力不足だと思います。
大阪の自民党が弱いのはここ。
はっきりと見えています。
がくさん、ごめんね。
でも、私は思ってる。
がくさんが貝塚にいる限り、貝塚は大丈夫。(^.^)
貝塚から大阪を変える、日本を変えるとあなたは言った。
それを実現するまで、何も終わっていない。おしまいになんかできない。
でしょう?
一つの通過点を越えました。
お互いに不完全燃焼のまま人生は終わりにできないのですから、前を向いて行きましょう。
田中がくは不滅の刃です!!
大勢のほんまもんの同志に感謝しています。ありがとうございました(⌒-⌒)