6月3日、生団連の総会が東京プリンスホテルで開催され、2017年から生団連の会長を務めてこられた小川賢太郎会長は、名誉会長となられました。私は当日、堺市議会の本会議で会場には行けませんでしたが、議会終了後からオンライン参加しました。
小川会長は、ライフの今は亡き清水CEOから引き継がれ、その時にはわざわざ堺までお越し下さり、引き続き副会長をご依頼くださいました。以来ご一緒に日本の国、政治がどうあるべきか小川会長のリーダーシップのもと、みんなで考え行動して来ました。
生団連の会長は、阿南さんに交代されましたが、これからも名誉会長として共に歩んでくださいます。
総会後は、物価高騰の対策について慶應義塾大学大学院の岸教授のご講演で学びました。
パーティーには石破総理や森山幹事長、各党の党首も参加されてていたそうです。
生団連での活動は、市議会議員としても本当に広く深い経験と学びがあります。
感謝してこれからも一生懸命取り組んでいきます。