昨日は堺市のフェニーチェの大ホールにて3年ぶりの藝能百華が開催されました。
おそらく堺市最大規模の市民の手づくりの晴舞台です。
コロナ禍でプログラムを3分の2に絞っての開催でしたが、御出演者も観客の皆様も、久しぶりの華やかな舞台にとても楽しそうでした。
私は舞台転換の幕間をつなぐ係です。(^.^)その時間に藝能百華の由来やご来賓のご紹介をさせていただきます。
毎年、琴のオーケストラから開幕し、本格的な邦舞、そしてベルリングやフラダンス、ゴスペル、フルートなど幅広いジャンルのプログラムがあり、フィナーレは子どもたちによるジャズダンス、毎年元気をもら
っています。
昨日は、初めて永藤市長や10月に赴任された粟井教育長がお越しくださいました。また多くのご来賓とお客様がお越し下さいました。ご挨拶だけではなく、しばらくご観覧されていました。
この現場の雰囲気を共有していただくことはとても大切なことです。
市民の声を直接聞いていただくことも。^ ^
藝能百華のような文化芸術は、
平和をつなぐ基盤だと確信して事業が継続されているところが素晴らしいですね。
皆様ありがとうございました。
今年のプログラム❣️
南蛮屏風の着物を着て。
ゴスペル、皆さん楽しそう!
この子どもたちの笑顔を守りたい❣️
日本舞踊のお家元や師範の先生方と。
初めて永藤市長がお越し下さいました♪
島田副市長(右)と森市長公室長
粟井教育長、感性の高い方と評判です。
ベルリング
舞台裏
着物を着付けていただきました!
フィナーレの前に幕間を繋いでいます。文化芸術は平和をつなぐものです❣️と。