息子が泣いていた。大学最後のアメフト🏈の試合。
息子のアンダーシャツには辞めていった大切なチームメイトの名前と私の名前が書かれ、「ありがとう」と大きく書かれていた。
辞めていったチームメイトたちが花束💐を抱え、「We❤️Hiroki」と書いてくれたポスターを持って応援しにきてくれていた。
高校時代のチームメイトで、立教大学でアメフト🏈をしている鍛冶谷さんも応援に来てくれていた。
前回来た時には、母さんにはみられたくなかったと言って泣いていた息子に、こんな屈辱に耐えて、がんばるヒロキを母さんは誇りにに思うと言って帰ってきた。
数日後、来てくれてありがとう。最後の試合にも来てほしい。ユニフォーム姿で一緒に写真を撮りたいと言ってきたので、娘たちも一緒に行きました。
何があったのかは詳細まではわからない。息子が何も言わないでくれと言うから黙っている。
ただ、打ちのめされ傷ついたのは、息子だけではない。
息子たちは、それぞれに
考えに考え、アメフトと向き合った。
親は、それを受け入れるしかない。
昨日、息子たちはもう乗り越えていたと思う。
保護者会の方々からもお声かけいただき感謝します。
息子自身は、社会人になってもアメフト🏈をしたいという。
大学でのアメフト🏈は、残念ながら不完全燃焼だし、何よりアメフト🏈が好きだからと。
だけどよかった。
ヒロキは、良き友達に恵まれていた。
一人暮らしの大学生活は、ほぼ放任。それを支えてくれたのは良き友達だった。
母として心から感謝したい。
息子に関わってくださったすべての皆様、本当にありがとうございました❣️
ユニフォーム姿の息子と。
家族で。
辞めていった大切なチームメイトたちと。
親友と。
ありがとうと書いていた。
お世話になった山澤さんと。
保護者会の役員さんと。
息子の仲良しのお友達のお母様方と。
保護者会の役員の皆様、ありがとうございました。
ユニコーンズ❣️
本当によく乗り越えたね。
仲良しの親友さんたち。
鍛冶谷くんと。
みんなが泣いて笑って。
ハグもして。
ありがとうございました😊
応援したよ❣️