昨日の健康福祉プラザの開所記念式典のテープカットです。
事務局にジェンダーの視点なし。男女平等条例違反。
こんな事務局の職員は、
それこそ「降格」していかないと、レベル低すぎです。
あれほど大勢職員がいて、誰一人気づかないのですか。
お断りしておきますが、
テープカットをなさっている方々には何の不満も不足もありません。
大好きな方がたばかり。
これを平気でやる職員が、堺の福祉行政は担えません。
福祉がそもそもどれほど女性が担っていますか。
ジェンダーの視点の無い福祉行政など、ろくな福祉はできません。
女性への敬意はもちろん配慮もない。
こんな人権意識の低い職員が、
障がい者や高齢者や要支援者やDVの被害者などの施策を
まともにできるはずがありません。
人事の一つの査定項目に、
こんな恥ずかしいことを平気でやる職員を
チェックできるようにするべきですね。
またのこのこ、すみません、気が付きませんでした。
配慮が足りませんでした。
返す言葉もありません、と、
とりあえず神妙な顔してやってくるんでしょうね。
よろしいなあ公務員は。
その場で頭下げてたら、給料もらえるんですから。
そんな簡単な問題ではありませんよ。
男性ばっかりでプラザの運営やっていけるんですか?