夜市は、心配された雨も降らず、
風のない蒸し暑さの中でも、
多くの人々が集まりまさにお祭りの賑わいでした。
今年は従来の花火大会のスポンサーが思うように集まらない中、
主催者の努力によって開催され、
皆さんが夏祭りを堪能できました。
魚セリ台に参加していますが、
一口10万円の割に、
年々鯛やタコの数が減り、
どうなってるのかなあ、
と少し不満ですね。
魚の産地も知りたいです。
福島原発の事故の関係もあり、
風評被害ではなく、
危ないものは危ないのですから。
お客さんからも、
「どこの魚?」ときかれても答えられません。
来年からは、
産地を明確にしてほしいですね。
市民みんなで盛り上げる堺の三大祭の一つの夜市、
今年もいい汗かきました。